親御さん見守り訪問整体では、施術だけで終わるのではなく、毎回の身体機能を確認し、ご家族へレポートをお送りしています。
離れて暮らしていると、
「最近、歩き方はどうなんだろう?」
「転倒しそうになっていないかな?」
「前回より元気に過ごせているかな?」
と心配になる方も多いと思います。
そこで、歩行や身体機能の変化を毎月確認し、できるだけ分かりやすくご報告しています。
今回は90代のご利用者様のレポートをご紹介します。
【5月の身体機能評価】
握力や立ち上がり、自立して立つ力は前回と比べても大きな低下はなく、良い状態を維持できていました。
片脚立ちは安全を優先し、手で支えながら確認しました。
左右差は残っていますが、現在の身体機能としては十分支えられており、転倒リスクを考慮しながら評価を行っています。
【歩行の変化】
歩行動画では大きな変化は分かりにくいものの、以前より右手や右肩で身体を支える動きが少し減ってきました。
その分、左脚でも少しずつ身体を支えられるようになり、左右の負担バランスが改善してきています。
歩行では、大きな変化よりも、このような小さな安定性の積み重ねがとても大切だと考えています。
【継続することで見えてくる変化】
毎月測定を続けることで、
・握力
・立ち上がり
・立位バランス
・歩行状態
などを比較し、小さな変化にも気付くことができます。
今回は握力や立位の安定性を維持できており、歩行では左右差の改善も確認できました。
【ご家族との情報共有】
このレポートは、ご家族にもメールでお送りしています。
実際に、ご家族からは
「兄弟にもレポートを共有して、母の体調を確認しています」
とのお話もいただいています。
離れて暮らしていても、毎月身体の状態を確認できることで、ご家族にも安心していただけるよう努めています。
【当サービスが大切にしていること】
施術だけではなく、
「今月はどうだったのか」
「先月と比べてどう変化したのか」
を分かりやすくお伝えすることも、訪問整体の大切な役割だと考えています。
親御さんができるだけ長く自分の足で歩き、ご家族も安心して日々を過ごせるよう、身体機能の確認と継続的なサポートを行っています。